マンジャロは、2022年に厚生労働省の承認を受けた、GIP・GLP-1受容体作動薬に分類される2型糖尿病の治療薬です。食欲や血糖値の調節に働きかけ、体重管理をサポートします。週1回の皮下注射で使用します。
GLP-1マンジャロの特徴
マンジャロとは
マンジャロ(一般名:チルゼパチド)は、2022年に国内で承認されたGIP/GLP-1受容体作動薬で、2型糖尿病の治療薬です。週1回、使い切りタイプのペン型注射器「アテオス」でご自身で注射します。
食欲が落ち着き、満腹感が続きやすくなることで、食事量のコントロールを助けます。効果には個人差があります。
※ご確認ください
当院でのダイエット目的の処方は、承認された効能・効果の範囲外(適応外使用)となる自由診療です。詳細はページ下部の「適応外使用について」をご覧ください。
処方の対象
対象となる方
- BMI[基準値確認待ち]以上の方
- 18歳以上の方
- 食事の制限が続かず、医師の管理のもとでダイエットに取り組みたい方
処方できない方(一例)
- 妊娠中・授乳中、妊娠を予定している方
- 重い胃腸の病気(胃潰瘍、炎症性腸疾患など)がある方
- 甲状腺の病気、膵炎の既往歴がある方
※最終的な可否は診察で医師が判断します。
治療の流れ -来院の場合-
- WEB・電話・LINEで予約
当日の空きがあれば、お買い物ついでのご来院も可能です。 - 問診・医師の診察(約10分)
体重・既往歴・服用中の薬を確認します。 - 看護師による注射指導
1本目を院内で一緒に打つこともできます。 - お会計後、その日にお持ち帰りいただけます
使い方
週に1回、同じ曜日にお腹や太ももへ注射します。2.5mgから始め、4週間後に医師の判断で5mgへ増量します。針は細く、ボタンを押すだけで注射が完了します。
2回目以降の診察
初回は来院、2回目からはオンラインも可能です。4本・8本・12本のまとめ買いほど、1本あたりの価格が下がります。
体調や副作用の相談はLINEでも受け付けています。増量・減量・休止はいつでも相談可能です。
副作用・リスク
主な副作用:吐き気、嘔吐、下痢、便秘、食欲不振などの胃腸症状。使い始めや増量時に起こりやすく、多くは徐々に軽くなります。
まれに起こる重い副作用:急性膵炎(強い腹痛・背部痛)、胆のうの病気、他の糖尿病薬との併用による低血糖、脱水など。症状が出た場合はすぐにご連絡ください。
マンジャロの料金
来院・オンラインとも同じ料金。表示金額はすべて税込です。
( )内は1本あたりの価格。
マンジャロのよくある質問
- オンラインの送料はいくらですか?
- 1,100円(税込)です。クール便でお届けします。
- 申し込みから何日で届きますか?
- クール便で最短翌日にお届けします。地域により日数が異なります。
- 家族に知られずに受け取れますか?
- 品名に薬の名前を書かず、クリニック名も目立たない梱包でお送りします。
- 途中でやめることはできますか?
- いつでも中止できます。医師にご相談ください。
- 来院とオンラインを切り替えられますか?
- 初回は来院、2回目からはオンラインも可能です。
- 他院でマンジャロを使っていますが、乗り換えられますか?
- 現在の用量と体調を確認したうえで、継続処方を検討します。
適応外使用について(医療広告ガイドラインに基づく表示)
承認の範囲
マンジャロは2型糖尿病の治療薬として承認されています。体重減少を目的とした使用は承認された効能・効果に含まれない適応外使用です。
入手経路
国内の医薬品卸売業者から正規に仕入れています。
国内の承認医薬品
国内では、同成分のチルゼパチドを有効成分とする肥満症治療薬「ゼップバウンド皮下注」が承認されています。適応にはBMIや健康障害等の要件があります。
諸外国での安全性等
米国では、チルゼパチドは「Mounjaro」として2型糖尿病、「Zepbound」として肥満症・過体重の慢性的な体重管理についてFDA承認されています。主な副作用として吐き気、下痢、嘔吐、便秘、腹痛等が報告されています。
医薬品副作用被害救済制度
適応外使用のため、万一重い副作用が起きた場合でも救済制度の対象外となります。