ピルはオンライン・病院でどっちが安い?手頃な値段の処方・保険適用の条件まで解説!

ピルはオンライン・病院でどっちが安い?手頃な値段の処方・保険適用の条件まで解説!

ピルはオンラインと病院だとどっちが安いの?」と疑問に感じますよね。

最初に結論を紹介すると、ピルはオンライン・病院で処方してもらう値段には大きな差やバラつきが少なくあなたがスムーズな受け取りをしてもらう方法を選ぶことがおすすめです。

ピルはオンライン・病院でどっちが安い?
  • ピルはオンライン・病院で値段の大きな差はない
  • ピルはオンライン・病院で処方スタイルが異なる
  • 値段の安さよりもスムーズに入手できる方法で比較

しかし、病院だと通院に時間がかかりスムーズな処方ができない・オンラインだと送料がかかるなど、事前に確認しておきたいポイントがあるでしょう。

さらにピルは保険適用外自由診療)の処方になることから、手頃な値段で相談ができる方法がないか悩むでしょう。

本記事では、ピルはオンライン・病院でどっちが安いのか悩んでいるあなたにおすすめな処方方法と対策を詳しく解説しています。

スマルナメデリピル
ピルオンライン
低用量ピル値段1,880円〜初月無料
2回目以降: 2,970円
アフターピル値段11,480円〜8,950円〜
診療料無料
※低用量・超低用量ピルのみ処方は診療料無料。それ以外は1,500円。
無料
送料無料550円
公式サイト

ピルはオンライン・病院でどっちが安い?2025年版の値段比較一覧表

ピルは、オンラインと病院でどっちが安いか分からないと悩んでいたら、比較したい値段一覧表は以下の通りです。

オンライン・クリニック低用量ピルの値段アフターピルの値段相談方法
スマルナ1,880円〜11,480円〜オンライン
メデリピル初月無料
2回目以降: 2,970円
8,950円〜オンライン
デジクリ1,895円~9,900円オンライン
マイピル1,480円~10,978円オンライン
エニピル1,848円~10,978円オンライン
新宿レディースクリニック3,850円22,000円オンライン・病院
池袋クリニック2,300円~9,900円オンライン・病院

一覧で比較しても分かる通り、低用量ピルとアフターピルでは値段の差は少なく、診療しやすい環境で相談した方がスムーズなピルの処方をしてもらえます。

ピルの値段相場(オンラインと病院)

ピルの値段相場(オンラインと病院)

  • 低用量ピル:1,480円~3,850円
  • アフターピル:8,950円〜22,000円

とはいえ、オンライン診療は送料や診療料が無料ではないサービス・病院だと通院費や時間などが必要な場合もあるため、予算調整をしたい人は無理なく支払える範囲の確認をすることが重要です。

値段の安さだけでどっちがいいか判断するのはおすすめしませんが、あなたのイメージ通りで相談ができる環境を見つけましょう。

ピルはオンライン・病院でどっちが安い?低用量ピルの値段相場で比較

ピルはオンライン・病院でどっちが安い?低用量ピルの値段相場で比較

低用量ピルの安い値段相場でオンライン・病院でどっちがいいか比較したい人は、以下の比較表を参考にしてください。

オンライン・クリニック低用量ピルの値段診療料送料相談方法
スマルナ1,880円〜無料無料オンライン
メデリピル初月無料
2回目以降: 2,970円
無料550円オンライン
デジクリ1,895円~無料550円オンライン
マイピル1,480円~1,650円550円オンライン
エニピル1,848円~無料550円オンライン
新宿レディースクリニック3,850円1,210円550円オンライン・病院
池袋クリニック2,300円~無料550円オンライン・病院

低用量ピルの値段で比較すると、1ヶ月(1シート21錠分)は1,480円~3,850円で、安いプランを選ぶなら初月無料になるメデリピルや初回半額になるマイピルがおすすめです。

病院で対面診療も対応している新宿レディースクリニック(3,850円)や池袋クリニック(2,300円~)はオンライン診療と比較して値段が高めになっており、診療料がかかる場合があります。

低用量ピルは1回の服用だけでなく、3ヶ月以上の継続をすることで妊娠阻止効果が期待できるため、続けて処方してもらうことが重要です。

病院だと毎回通院することや診療料が都度必要になる場合もあるため、安い値段で低用量ピルを処方するならどっちがいいか悩んでいたらオンライン診療がおすすめでしょう。

ピルはオンライン・病院でどっちが安い?アフターピルの値段相場で比較

ピルはオンライン・病院でどっちが安い?アフターピルの値段相場で比較

アフターピルの安い値段相場でオンライン・病院でどっちがいいか比較したい人は、以下の比較表を参考にしてください。

オンライン・クリニック72時間アフターピルの値段診療料送料相談方法
スマルナ11,480円〜無料無料オンライン
メデリピル8,950円〜1,650円550円オンライン
デジクリ9,900円無料550円オンライン
マイピル10,978円1,650円550円オンライン
エニピル10,978円無料550円オンライン
新宿レディースクリニック22,000円1,210円550円オンライン・病院
池袋クリニック9,900円無料550円オンライン・病院

性交後72時間以内に服用をするアフターピルの値段で比較すると、メデリピルやデジクリ・池袋クリニックなら10,000円未満で処方してもらえるため、安さ重視で比較したい人におすすめです。

アフターピルは1回の服用で妊娠阻止・避妊効果が期待(緊急避妊薬)できるため、継続的な購入は必要ないですが、スピード感のある服用をすることが重要とされています。

性交後の経過時間妊娠阻止率
24時間以内95%
25〜48時間以内85%
48〜72時間以内58%
参照:札幌大谷大学・札幌大谷大学短期大学部保健室

したがって、1秒でも早く判断して処方してもらうには予算内で無理なく支払いができるアフターピルの値段で比較することが重要で、病院とオンラインでどっちがいいか悩んでいたら安さ重視で比較する方法もおすすめです。

診療料は低用量ピルは無料でもアフターピルは有料になることもあるため、予算が限られている人は無理なく支払いができる範囲で比較しましょう。

ピルはオンライン・病院でどっちが安い?中用量ピルの値段相場で比較

ピルはオンライン・病院でどっちが安い?中用量ピルの値段相場で比較

中用量ピルの安い値段相場でオンライン・病院でどっちがいいか比較したい人は、以下の比較表を参考にしてください。

オンライン・クリニック中用量ピルの値段診療料送料相談方法
スマルナ5,700円無料無料オンライン
メデリピル5,940円無料550円オンライン
デジクリ無料550円オンライン
マイピル3,278円1,650円550円オンライン
エニピル4,378円無料550円オンライン
新宿レディースクリニック5,500円1,210円550円オンライン・病院
池袋クリニック無料550円オンライン・病院

中用量ピルの安い値段相場で比較すると3,278円〜5,940円が目安になります。

中用量ピルは生理をずらす目的で飲むピルの種類になるため、21錠セットプラン(または最小限必要な7錠プラン)で処方されるため、1回のコントロールを求めている場合は安い値段で処方されているマイピルやエニピルがおすすめです。

病院・オンライン診療は共通で低用量ピルやアフターピルと比較して中用量ピルは対応していないサービスが多いため、事前に気になる環境をリサーチした上で比較した方がスムーズでしょう。

ピルはオンライン・病院でどっちが安い?保険適用の条件と相談する方法

ピルはオンライン・病院でどっちが安い?保険適用の条件と相談する方法

保険適用で処方してもらうことで、通常の3割負担になるメリットがあるため、安いプランを探している人はピルも対象にならないか気になるでしょう。

ドラッグストアやコンビニで販売されている一般用医薬品は保険適用外になりますが、医療用医薬品(処方箋医薬品)は治療が必要と医師が判断したら保険適用になる場合があります。

一方で、2025年4月時点、ピルは超低用量ピルかつ治療が必要と医師が判断した場合のみ対象になります。

ピルの種類保険適用
超低用量ピル月経困難症・子宮内膜症の治療が必要と医師が判断した場合のみ保険適用になる
低用量ピル例外なく保険適用外
中用量ピル例外なく保険適用外
アフターピル例外なく保険適用外

したがって、超低用量ピルの場合は医師が判断した場合のみ保険適用になるため、予算が限られている人は公式サイトで紹介されている値段を軸に比較がおすすめです。

さらに安さ重視で比較したい人は、キャンペーン期間や割引クーポンの配布中・初月無料になるメデリピルだとピルを処方してもらうハードルが低いでしょう。

ピルごとの値段が安いおすすめ相談方法
  • 低用量ピル:メデリピル(初月無料)
  • アフターピル:メデリピル(初月無料)
  • 中用量ピル:マイピル(3,278円)
  • 超低用量ピル:保険適用になる場合あり(病院の対面診療がおすすめ!)

オンラインでも東京オンラインクリニックであれば、フリウェルやヤーズなど合計5種類の超低用量ピルが保険適用になる場合はありますが、基本的には保険適用外の自由診療になることを理解することが重要です。

中でも低用量ピル・アフターピル・中用量ピルは相談方法に関わらず、保険適用外になるので注意しましょう。

ピルはオンライン・病院でどっちがいいか迷ったら比較したいおすすめポイント

ピルはオンライン・病院でどっちが安いか迷ったら、事前に知っておきたいメリットとデメリットを紹介します。

値段が安いだけで医師の相談方法を判断することはおすすめしませんが、ストレスなくスムーズにピルを処方してもらうには納得できる方法を選ぶことが重要です。

オンライン・病院でどっちがいいか迷ったら比較したいメリット・デメリットを参考にしてください。

病院や産婦人科でピルを処方してもらうメリット・デメリット

病院や産婦人科でピルを処方してもらうメリット・デメリット
メリット・対面診療で医師に相談ができる
・オンライン診療で必要な送料が一切かからない
・ピルを飲んだ後の不安をその場で解決しやすい
・かかりつけ医の場合は慣れた環境で相談ができる
デメリット・病院や産婦人科へ通院する時間が必要になる
・移動費が必要な場合がある
・毎回通院しないとピルを処方してもらえない
・オンラインよりも値段がや高く可能性がある

病院や産婦人科でピルを処方してもらうメリット・デメリットを比較すると、医師に直接会って相談したい人におすすめで、かかりつけ医であれば慣れた環境で相談ができます。

オンライン診療で必要な送料がかからないメリットも魅力で、ピル代・診療料以外の支払いをしたくない人は病院や産婦人科のピル処方がおすすめです。

一方、移動費や移動・待ち時間が必要で毎回通院しなくてはならないデメリットがあるため、あなたの環境によっては不便になるリスクが高いでしょう。

ピルの値段はオンライン診療よりも割高になる可能性があり、病院や産婦人科の公式サイトを隅々まで確認しないと分かりにくい可能性がある点に注意が必要です。

超低用量ピルの保険適用を希望する場合は医師に直接相談ができる病院や産婦人科がおすすめですが、対象外のピルはオンラインの方が安くなる場合があるでしょう。

オンライン診療でピルを処方してもらうメリット・デメリット

オンライン診療でピルを処方してもらうメリット・デメリット
メリット・自宅にいてもスムーズにピルを処方してもらえる
・病院や産婦人科よりも値段が安いプランがある
・病院や産婦人科でバッタリ知り合いに会うリスクがない
・継続的なピル処方がしやすい
デメリット・超低用量ピルでも保険適用外の場合がある
・医師に直接会って相談ができない
・対面診療にはない送料が必要な場合がある

オンライン診療でピルを処方してもらうメリット・デメリットを比較すると、自宅にいてもスムーズにピルを処方してもらえるため、時間がない人でも相談しやすいメリットが特徴です。

継続的なピルの処方相談もしやすく、病院や産婦人科と比較して値段が安いプランがあることもオンライン診療が選べる理由でしょう。

超低用量ピルであっても保険適用外の自由診療になることはありますが、顔出しなしでも処方してもらえるオンライン診療もあるため、あなたの状況に応じた相談ができる点が魅力になります。

安い値段でピルを処方してもらえるおすすめオンライン診療一覧

2025年4月時点、安い値段でピルを処方してもらえるおすすめオンライン診療一覧は以下の通りです。

スクロールできます
ピルオンライン低用量ピルの初月値段アフターピルの値段中用量ピルの値段診療時間診療料送料取り扱いピル
スマルナ

1,880円〜11,480円〜5,700円24時間無料無料低用量ピル
超低用量ピル
中用量ピル
アフターピル
メデリピル

初月無料
※3回目の受取必須
8,950円〜5,940円7:00〜24:00無料 550円低用量ピル
超低用量ピル
中用量ピル
アフターピル
エニピル

1,848円~10,978円4,378円24時間無料
※システム利用料2,200円
385円低用量ピル
超低用量ピル
中用量ピル
アフターピル
デジクリ
1,895円~9,900円24時間無料 550円低用量ピル
超低用量ピル
中用量ピル
アフターピル
Oops WOMB
2,420円〜10:00〜22:00無料500円低用量ピル
超低用量ピル
中用量ピル
レバクリ
2,500円~8:00〜22:002,200円
無料
550円低用量ピル
超低用量ピル
ピルマル
1,946円〜10:00〜22:00無料550円
※6ヶ月定期・12ヶ月一括は無料
低用量ピル
超低用量ピル
マイピル
1,480円~
※はじめて割適用時
10,978円3,278円8:00~20:00診療料:1,650円
再診料:無料
550円低用量ピル
超低用量ピル
中用量ピル
アフターピル

※低用量・超低用量ピルのみ処方は診療料無料。それ以外は1,500円。

ピルオンラインの中でもスマルナメデリピルは実績が豊富で、初心者でも気軽に相談ができるサポート体制がおすすめポイントです。

病院や産婦人科よりも値段が安いプランやスムーズなピル処方をしてもらいたい人は、2種類のピルオンラインを参考にしてください。

スマルナはビデオ診察でも顔出しなしOKのピル処方

診療時間相談方法
24時間ビデオ診察
低用量ピルの初月値段中用量ピルの初月値段アフターピルの値段
1,880円〜7錠:2,900円
21錠:5,700円
11,480円〜

スマルナは、24時間医師の診療を受けられるオンライン診療で、顔出しなしのビデオ診察だけでもピルを処方してもらえるスムーズさがおすすめです。

ピルの値段で比較すると、低用量ピルが何ヶ月でも1シートが1,880円〜になるため、安いプランを探している人向けになります。

医師の診療はスマルナアプリをインストールすれば何回でも指名した上で相談ができるため、病院や産婦人科のように同じ医師へ相談できる環境の方が安心する人におすすめなピルオンラインです。

スマルナがおすすめな人
  • 顔出しなしでピルの処方をしてもらいたい
  • 低用量ピルの値段が安い方が相談しやすい
  • 同じ医師に相談できる環境だと安心できる
  • スキマ時間を有効活用してピルを処方したい

メデリピルなら産婦人科医の相談でピルを処方

メデリピルなら産婦人科医の相談でピルを処方
診療時間相談方法
7:00〜24:00ビデオ通話
低用量ピルの初月値段中用量ピルの初月値段アフターピルの値段
初月無料
2回目以降: 2,970円
5,940円8,950円〜

メデリピルは、産婦人科医にビデオ通話をして相談ができるので、直接相談した方が信頼できると悩んでいたらおすすめなオンライン診療です。

低用量ピルなら初月無料で処方してもらえるため、予算が限られている人や初めてピルを処方してもらう人でも相談しやすいハードルがおすすめポイントになります。

診療時間は7:00〜24:00になるので、早朝または仕事終わりでも産婦人科医に相談ができるため、あなたのスケジュールに合わせた相談もできるでしょう。

LINEを活用した相談ができるため、スムーズな相談ができるピルオンラインを探している人はメデリピルの相談がおすすめです。

メデリピルがおすすめな人
  • 産婦人科医に相談ができた方が信頼できる
  • LINEでスムーズに相談ができた方が安心
  • 低用量ピルが安い方が処方してもらいやすい
  • 実績豊富なピルオンラインで比較したい

ピルはオンライン・病院でどっちが安い?気になる疑問を事前に解決しよう!

ピルはオンライン・病院でどっちがいいか分からないと悩んでいたら、事前に知っておきたいポイントを紹介します。

疑問を解消してから、ピルオンラインまたは病院・産婦人科の相談を判断しましょう。

ピルオンラインまたは病院・産婦人科で安全な方法はありますか?

ピルは医療用医薬品(処方箋医薬品)になるため、医師の診療が必須条件です。

したがって、医師の診療がない方法でピルを処方してもらえないため、海外からピルを取り寄せる個人輸入代行通販サイトは利用できません。

2025年4月時点、安全面を配慮したピルの処方をしてもらうなら医師の診療が含まれるオンラインまたは病院・産婦人科で相談しましょう。

ピルオンラインと個人輸入代行通販サイトは違いますか?

個人輸入代行通販サイトは、医師の診療がない通販サイトです。

ピルはアジア圏から取り寄せて販売している個人輸入代行通販サイトが大半になるため、偽造品が混合している可能性や適切な効果を得られないリスクがあります。

ピルの値段もピルオンラインや個人輸入代行通販サイトと比較して高いことが多いため、予算内で調整ができないでしょう。

安全面の配慮をして正規ルートでピルを処方してもらうなら、ピルオンラインまたは病院・産婦人科で処方してもらう方法がおすすめです。

安い値段でピルを処方してもらう方法はありますか?

安い値段でピルを処方してもらうには、3つのポイントで比較がおすすめになります。

  • ピルの値段が安いプランで比較する
  • 診療料や送料が安いサービスで比較する
  • 長期的に必要なピルをまとめて購入する

本記事で紹介している通り、ピルは一部の種類(超低用量ピルを医師が治療で必要と判断した場合)を除き、保険適用外になるのでプランの値段が決まっていることが多いです。

安い値段で比較をしたい人は、事前にプラン内容と予算調整をした方がスムーズに処方してもらえるでしょう。

ピルの保険適用外に該当する値段相場を知りたいです

超低用量ピルを除いたピルは保険適用外になるので、あらかじめ値段が決まっているピルオンラインが多いです。

本記事で紹介しているおすすめピルオンラインの値段一覧は以下の通りになります。

スクロールできます
ピルオンライン低用量ピルの初月値段アフターピルの値段中用量ピルの値段診療時間診療料送料取り扱いピル
スマルナ

1,880円〜11,480円〜5,700円24時間無料無料低用量ピル
超低用量ピル
中用量ピル
アフターピル
メデリピル

初月無料
※3回目の受取必須
8,950円〜5,940円7:00〜24:00無料 550円低用量ピル
超低用量ピル
中用量ピル
アフターピル
エニピル

1,848円~10,978円4,378円24時間無料
※システム利用料2,200円
385円低用量ピル
超低用量ピル
中用量ピル
アフターピル
デジクリ
1,895円~9,900円24時間無料 550円低用量ピル
超低用量ピル
中用量ピル
アフターピル
Oops WOMB
2,420円〜10:00〜22:00無料500円低用量ピル
超低用量ピル
中用量ピル
レバクリ
2,500円~8:00〜22:002,200円
無料
550円低用量ピル
超低用量ピル
ピルマル
1,946円〜10:00〜22:00無料550円
※6ヶ月定期・12ヶ月一括は無料
低用量ピル
超低用量ピル
マイピル
1,480円~
※はじめて割適用時
10,978円3,278円8:00~20:00診療料:1,650円
再診料:無料
550円低用量ピル
超低用量ピル
中用量ピル
アフターピル

※低用量・超低用量ピルのみ処方は診療料無料。それ以外は1,500円。

予算内で無理なくピルを処方してもらうために、値段を想定した上で医師の診療を受けましょう。